ペンタトニック・スケール
こたつは早めに投入したけどストーブはまだ温存してましてね
そろそろ、ストーブも準備しないとな(;^ω^)
教本の地獄シリーズはスケールが続いてますが
今回はペンタトニック!
酒でありそうだけどね、ペンタのトニックウォーター割りみたいな( ^ω^)
ちなみに私はペンタというと真っ先に思い浮かぶのが、FF11の槍のウェポンスキル
ペンタスラストですね。ペンタはギリシャ語で5と言う意味なので、これは槍で5回突く攻撃
ペンタゴンというと英語で五角形、ゴンさんが5匹いても多分ペンタごんですね
大分話がそれましたが、スケールで言えば5音階という事になります。
このスケールはロックの代名詞、ロックと言えばペンタトニックと
教本=小林信一氏は言っております。
まぁとりあえず弾いてみました。
このメインフレーズは、Aマイナー・ペンタ・トニックで作られていて
ポイントは、この構成とポジションを覚える事と
フレーズが3音をひとつのブロックとして、下降するパターンとなっているので
3音区切りに惑わされることなく、リズムをキープせよとのことです。
ちなみに、このバッキングトラックは、以前弾いた
地獄のベーシック・トレーニングシリーズ リフを刻むためにのフレーズですね。
今回は(今後も)お手本音源のバッキングを使用してますけど、竹の巻のバッキングはすべて梅の巻で弾いたフレーズが使用できるようになってます。
使用ギターはSuhr
アンプモデルはMESA/BOOGIE Mark IV
最近、練習フレーズでころころアンプモデルを変更してますが
ただ単にメサブギーを使って見たかっただけです(ゝω・) テヘ
レクチファイアとかもあるだよ( ^ω^)
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