SHRED NECK TremBlock (トレムブロック)
SHRED NECK TremBlockが到着したのでさっそく使用してみたでござる( ^ω^)
TremBlock - 日本エレクトロ・ハーモニックスの商品説明文抜粋
フローティング・トレモロのギター弦を交換するのは面倒だし難しいもの。
そんなときでもシュレッド ネックのTremBlockがあれば大丈夫。
交換するときにアームをダウンさせてブリッジを浮かせたらこのTremBlockを挟みこむだけ。
TremBlockの裏側はソフトな素材なのでギターを傷つけることもありません。
ブリッジを上がったままに固定できるので、六角レンチで一度に弦を外せるので楽々です。
弦を全部外せるのでフィンガーボードも綺麗にできますよ。
TremBlock を付けたままで大体のチューニングをしたら外して微調整をすればOK。
TremBlockがあればフローティング・トレモロの煩わしい弦交換時間を大幅に短縮できます。
なんかもう上の説明文と動画で、もはやなんの説明もいらない感じですが
実際に商品はどんな感じかチェック
表側はプラスチック、厚さは裏側のゴムシート含めて6ミリ程ですが強度は十分にあります
逆に言えば6ミリ以上の隙間を作れないと挟めないので注意が必要ですね
裏側にはこんな感じでちょっと固めのゴムシートが貼ってあります
実にシンプルな作り( ^ω^)
使い方もいたって簡単
アームダウンしてフロイドを持ち上げたところにトレムブロックを挟み込めば完了
後は全弦外して煮るなり焼くなり( ^ω^)
フロイドは1本ずつ交換する方法なんてのもありますが
やはり他の弦を張ったままだと掃除しにくいですからね
さっそくエボニー指板ちゃんにオレンジオイルなんぞを
黒い指板は格好ええのう(^ω^)ペロペロ
弦を張り替えてチューニングしましたが合わせるのも楽でした( ^ω^)
正直、代用できそうな品は色々あるとは思うんですが
お値段1000円程なのでまぁこの値段なら許容範囲かなと
購入の際注意するところは、上にも書きましたが
実際にア-ムダウンしてトレムブロックを挟める隙間があるかどうか
目安としては1円玉4枚重ねると大体同じ厚さなのでそれが入ればおそらく平気です
TremBlock - 日本エレクトロ・ハーモニックスの商品説明文抜粋
フローティング・トレモロのギター弦を交換するのは面倒だし難しいもの。
そんなときでもシュレッド ネックのTremBlockがあれば大丈夫。
交換するときにアームをダウンさせてブリッジを浮かせたらこのTremBlockを挟みこむだけ。
TremBlockの裏側はソフトな素材なのでギターを傷つけることもありません。
ブリッジを上がったままに固定できるので、六角レンチで一度に弦を外せるので楽々です。
弦を全部外せるのでフィンガーボードも綺麗にできますよ。
TremBlock を付けたままで大体のチューニングをしたら外して微調整をすればOK。
TremBlockがあればフローティング・トレモロの煩わしい弦交換時間を大幅に短縮できます。
なんかもう上の説明文と動画で、もはやなんの説明もいらない感じですが
実際に商品はどんな感じかチェック
表側はプラスチック、厚さは裏側のゴムシート含めて6ミリ程ですが強度は十分にあります
逆に言えば6ミリ以上の隙間を作れないと挟めないので注意が必要ですね
裏側にはこんな感じでちょっと固めのゴムシートが貼ってあります
実にシンプルな作り( ^ω^)
使い方もいたって簡単
アームダウンしてフロイドを持ち上げたところにトレムブロックを挟み込めば完了
後は全弦外して煮るなり焼くなり( ^ω^)
フロイドは1本ずつ交換する方法なんてのもありますが
やはり他の弦を張ったままだと掃除しにくいですからね
さっそくエボニー指板ちゃんにオレンジオイルなんぞを
黒い指板は格好ええのう(^ω^)ペロペロ
弦を張り替えてチューニングしましたが合わせるのも楽でした( ^ω^)
正直、代用できそうな品は色々あるとは思うんですが
お値段1000円程なのでまぁこの値段なら許容範囲かなと
購入の際注意するところは、上にも書きましたが
実際にア-ムダウンしてトレムブロックを挟める隙間があるかどうか
目安としては1円玉4枚重ねると大体同じ厚さなのでそれが入ればおそらく平気です
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