ギターワイヤレス SWIFF WS-50 追記あり
先月24日に注文したギター用ワイアレスがやっとこさ届きました
シンガポールポストは時間かかるのね(;^ω^)
毎日トラッキング見すぎて、クロームのトップページのショートカットに
トラッキングのページが自動登録されてたよw
今回、購入したのはSWIFF WS-50という商品
先月記事でのギター用ワイアレスも色々でてるのねで
当初はRowin WS-20を買うつもりだったけど
こっちのほうが見た目が格好いいという理由でチョイス!
SWIFF WS-50はRowin と同様に中華製のエフェクターやチューナ等を販売しているメーカーのようです。
swiffmusic.com
人気のXVIVE のワイアレス&エフェクターも製品の製造は中華ですしね
レビュー見た感じ違いがほとんどなかったという意見もあったので
見た目も良いこれを選んでみました。
いざ開封
内容物は
トランスミッターとレシーバー
英語&中国語のマニュアルと
充電用のUSBケーブル
画像で見るとわかりにくいかもしれないけど
本体はプラで非常に軽く、ちゃちいというか高級感は一切ないw
そして指紋が凄い付く
ジャックの角度はこのたたまれている状態から
反対側へ、スペック表通りだと220°回転
これなら形状的にほとんどのギターに刺さるんじゃないかな
側面のジャックタイプだとこんな感じ
ボディに沿うように付けれて邪魔にならないで良い感じ
デュオソニックタイプやギブソンSGみたいな正面タイプはこんな感じ
この手は、いかにも装着してます的に目立ってしまうけどまぁ仕方ないよね
220°回転させるとこんな感じ
そしてもうひとつ
ジャックがボディ側面に埋め込まれている特殊なタイプ
ESP系やアイバニーズあたりにありそうなやつね
装着するとこれ専用じゃないかというくらい、収まりが良いw
この商品
外人さんが、ワイアレスとワイアードで検証してる動画もあるけど
私が使ってみて感じたことを書くと
音痩せと遅延は全然感じないですね
ノイズもまったく問題なし
(ノイズは付近に電波の影響を与えるものを置いたりで環境によって左右されると思います)
手持ちのギターケーブルと比べてどうかというと
これは確実に音質変化があります
ケーブル同士でも若干の違いはあるわけだから
当然といえば当然かな
クリーンで試すとハイ落ちを感じるけど
ワイアレスとケーブルの特性の違いというか
許容範囲だと思う
私が使用しているwhirlwindのケーブルと、このワイアレスどっちが単純に音が良いかと言われれば
断然ケーブルのほうと言うけどね
少なくとも、利便性を選んだ家弾きの練習ならワイアレスで十分だし
録音とかするならケーブルを使用すればいい話かな。
そうそう
アンプに受信機差すとこんな感じね
ケーブルなしは本当にスッキリ!
初のワイアレスギターは弾いててもなんか不思議な感じw
電池の持ちはカタログスペックだと3時間とのこと
3時間ぶっ続けで弾くことはまず無いとはいえ
これは少し短いかなぁ
単純に充電する手間が増えるからね
充電は付属の2股に分かれているUSBで
やはり3時間程度で満充電らしい
電池残量は本体のボタンをダブルクリックすると
約3秒間ボディの緑のインジケーターが点灯
4点灯でおよそ100%
てな具合で届いてすぐ
思ったことを書いていきましたが
ファーストインプレッションは非常に好感触!
まぁ私は他のワイアレス使ったことないしね
基準もわからないけど、この機種の見た目は私的には1番だと思ってます。
ねぎとろギターシステムは今回のワイアレスと
こちらの秘密兵器を駆使して日の目を見ることになるんですが
それはまたの機会に(ΦωΦ)フフフ…
ちなみに私は安く買うために輸入しましたが
アリエクスプレスでタイムセール価格&サイトで配られてるクーポン併用で5040円でした。
冒頭で述べたように到着まで時間かかりますけどね(;^ω^)
あと、万が一初期不良などの不具合にぶつかると、英語でやりとリしないといけないし
返送など何かと面倒なことになると思いますので、輸入はそれなりにリスクがありますね
※追記
やはりクリーンだと特に弾いてて気持ち良いのは断然ケーブルのほう
耳が良い人には普通にすぐわかる違和感だから
常に音質に拘る人にはおすすめできないかな(´ε` )ウーン
※再追記
コメでリクエストがあったので簡単に音源だけ
取り急ぎスマホ直撮りなんで生音ベンベンいってますが
たぶん録音だと違いがわからんと思います
自分でも弾いてて良く分からなくなってきたw
弾きながらヘッドホンでモニターすると全然違うんだけどね
クリーン
歪み
シンガポールポストは時間かかるのね(;^ω^)
毎日トラッキング見すぎて、クロームのトップページのショートカットに
トラッキングのページが自動登録されてたよw
今回、購入したのはSWIFF WS-50という商品
先月記事でのギター用ワイアレスも色々でてるのねで
当初はRowin WS-20を買うつもりだったけど
こっちのほうが見た目が格好いいという理由でチョイス!
SWIFF WS-50はRowin と同様に中華製のエフェクターやチューナ等を販売しているメーカーのようです。
swiffmusic.com
人気のXVIVE のワイアレス&エフェクターも製品の製造は中華ですしね
レビュー見た感じ違いがほとんどなかったという意見もあったので
見た目も良いこれを選んでみました。
いざ開封
内容物は
トランスミッターとレシーバー
英語&中国語のマニュアルと
充電用のUSBケーブル
画像で見るとわかりにくいかもしれないけど
本体はプラで非常に軽く、ちゃちいというか高級感は一切ないw
そして指紋が凄い付く
ジャックの角度はこのたたまれている状態から
反対側へ、スペック表通りだと220°回転
これなら形状的にほとんどのギターに刺さるんじゃないかな
側面のジャックタイプだとこんな感じ
ボディに沿うように付けれて邪魔にならないで良い感じ
デュオソニックタイプやギブソンSGみたいな正面タイプはこんな感じ
この手は、いかにも装着してます的に目立ってしまうけどまぁ仕方ないよね
220°回転させるとこんな感じ
そしてもうひとつ
ジャックがボディ側面に埋め込まれている特殊なタイプ
ESP系やアイバニーズあたりにありそうなやつね
装着するとこれ専用じゃないかというくらい、収まりが良いw
この商品
外人さんが、ワイアレスとワイアードで検証してる動画もあるけど
私が使ってみて感じたことを書くと
音痩せと遅延は全然感じないですね
ノイズもまったく問題なし
(ノイズは付近に電波の影響を与えるものを置いたりで環境によって左右されると思います)
手持ちのギターケーブルと比べてどうかというと
これは確実に音質変化があります
ケーブル同士でも若干の違いはあるわけだから
当然といえば当然かな
クリーンで試すとハイ落ちを感じるけど
ワイアレスとケーブルの特性の違いというか
許容範囲だと思う
私が使用しているwhirlwindのケーブルと、このワイアレスどっちが単純に音が良いかと言われれば
断然ケーブルのほうと言うけどね
少なくとも、利便性を選んだ家弾きの練習ならワイアレスで十分だし
録音とかするならケーブルを使用すればいい話かな。
そうそう
アンプに受信機差すとこんな感じね
ケーブルなしは本当にスッキリ!
初のワイアレスギターは弾いててもなんか不思議な感じw
電池の持ちはカタログスペックだと3時間とのこと
3時間ぶっ続けで弾くことはまず無いとはいえ
これは少し短いかなぁ
単純に充電する手間が増えるからね
充電は付属の2股に分かれているUSBで
やはり3時間程度で満充電らしい
電池残量は本体のボタンをダブルクリックすると
約3秒間ボディの緑のインジケーターが点灯
4点灯でおよそ100%
てな具合で届いてすぐ
思ったことを書いていきましたが
ファーストインプレッションは非常に好感触!
まぁ私は他のワイアレス使ったことないしね
基準もわからないけど、この機種の見た目は私的には1番だと思ってます。
ねぎとろギターシステムは今回のワイアレスと
こちらの秘密兵器を駆使して日の目を見ることになるんですが
それはまたの機会に(ΦωΦ)フフフ…
ちなみに私は安く買うために輸入しましたが
アリエクスプレスでタイムセール価格&サイトで配られてるクーポン併用で5040円でした。
冒頭で述べたように到着まで時間かかりますけどね(;^ω^)
あと、万が一初期不良などの不具合にぶつかると、英語でやりとリしないといけないし
返送など何かと面倒なことになると思いますので、輸入はそれなりにリスクがありますね
※追記
やはりクリーンだと特に弾いてて気持ち良いのは断然ケーブルのほう
耳が良い人には普通にすぐわかる違和感だから
常に音質に拘る人にはおすすめできないかな(´ε` )ウーン
※再追記
コメでリクエストがあったので簡単に音源だけ
取り急ぎスマホ直撮りなんで生音ベンベンいってますが
たぶん録音だと違いがわからんと思います
自分でも弾いてて良く分からなくなってきたw
弾きながらヘッドホンでモニターすると全然違うんだけどね
クリーン
歪み
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