Epiphone Goth Les Paul Studio その2
ロックスミスでドロップDチューニングの曲を弾く時に
6弦がやや太い009-046の弦がいいかなと思い(SOBの弦は009-042)
張り変えてはみたものの
009-046のセットは自宅在庫がフォトジェニック弦しかなく
弦を袋からだしてバラした段階ですでにピンとしてないというか
なんかクセになって曲がってるし(;^ω^)
まぁないものはしょうがない、ひとまずしばらくこれでいこう
心なしか音もしょぼくなった気がするでござる(;^ω^)
安弦使うならアリアプロⅡの弦が良いでござるな
ここ数日、Epiphone Goth Les Paul弾きまくってみたけども
リアを使う分にはSOBと比べてパワーコードのリフやブリッジミュートで
ズンズンする音が若干音が太く感じるけど、本当に若干というか劇的には変わらんでござる(;^ω^)
SOBは高音のほうがなんとなくでている感じでござる
悪く言うと音が軽いというか低音がスカスカしているのかなこれは(;^ω^)
でも録音して聞き比べてみたけど違いは若干なんだよなぁ
Gothの見た目はローズウッド指板がもう少し黒ければ良かった
3本ともローズウッドだけど全部違う感じでござるな
こちらトグルスイッチの裏側
スイッチ切り替えの時にやたらノイズが入るので接点復活スプレー拭いたら
1発で改善したでござる( ^ω^)
ボリューム&トーンの配線はこんな感じ
ちなみにトーンノブを押してる間ミュートできる GT Kill Pot機能は
ほとんど使ってないでござる/(^o^)\
ヘッド裏
Crafted in CHINA SOBはプリントでしたが
こちらはシールなんで剥がせますw
これが剥がせるかどうかが重要な人が稀にいるようで
拙者は特に気にしないのでこのままでござる( ^ω^)
上部のシリアルからは製造年月日と工場を知ることができるようでござる
11桁or10桁の数字シリアルは2008年以降生産の物で
XXYYMMPPPPP(XX=年,YY=月,MM=工場ナンバー,PPPPP=製造番号)
という並びらしいでござる
月の部分がもしかしたら週目かもしれんでござるが
軽く調べた感じでは12までの数字しかなかったので月なのかな ※確認中
工場ナンバー
11 = MIC sticker on a '08 Masterbuilt 500
12 = DeaWon or Unsung (China --uncertainty remains as to which factory)
15 = Qingdao (China) --electric
16 = Qingdao (China) --acoustic
17 = China -factory unknown MIC sticker on a J160E
18 = China -factory unknown found on one 2009 model bass
20 = DaeWon or Unsung (China --uncertainty remains as to which factory)
21 = Unsung, Korea
22 = ??? Korea (factory still unknown)
23 = ??? Indonesia (factory still unknown)[/i]
I = Indonesia (this letter has appeared as the 5th digit on two authentic new models made in Indonesia)
拙者のGothはシリアル10071509xxx
当てはめると、2010年7月 Qingdao (China) --electric工場生産という風になるようでござる
この工場のようでござるな
エピフォンチンタオ GQ 工場レポート
6弦がやや太い009-046の弦がいいかなと思い(SOBの弦は009-042)
張り変えてはみたものの
009-046のセットは自宅在庫がフォトジェニック弦しかなく
弦を袋からだしてバラした段階ですでにピンとしてないというか
なんかクセになって曲がってるし(;^ω^)
まぁないものはしょうがない、ひとまずしばらくこれでいこう
心なしか音もしょぼくなった気がするでござる(;^ω^)
安弦使うならアリアプロⅡの弦が良いでござるな
ここ数日、Epiphone Goth Les Paul弾きまくってみたけども
リアを使う分にはSOBと比べてパワーコードのリフやブリッジミュートで
ズンズンする音が若干音が太く感じるけど、本当に若干というか劇的には変わらんでござる(;^ω^)
SOBは高音のほうがなんとなくでている感じでござる
悪く言うと音が軽いというか低音がスカスカしているのかなこれは(;^ω^)
でも録音して聞き比べてみたけど違いは若干なんだよなぁ
Gothの見た目はローズウッド指板がもう少し黒ければ良かった
3本ともローズウッドだけど全部違う感じでござるな
こちらトグルスイッチの裏側
スイッチ切り替えの時にやたらノイズが入るので接点復活スプレー拭いたら
1発で改善したでござる( ^ω^)
ボリューム&トーンの配線はこんな感じ
ちなみにトーンノブを押してる間ミュートできる GT Kill Pot機能は
ほとんど使ってないでござる/(^o^)\
ヘッド裏
Crafted in CHINA SOBはプリントでしたが
こちらはシールなんで剥がせますw
これが剥がせるかどうかが重要な人が稀にいるようで
拙者は特に気にしないのでこのままでござる( ^ω^)
上部のシリアルからは製造年月日と工場を知ることができるようでござる
11桁or10桁の数字シリアルは2008年以降生産の物で
XXYYMMPPPPP(XX=年,YY=月,MM=工場ナンバー,PPPPP=製造番号)
という並びらしいでござる
月の部分がもしかしたら週目かもしれんでござるが
軽く調べた感じでは12までの数字しかなかったので月なのかな ※確認中
工場ナンバー
11 = MIC sticker on a '08 Masterbuilt 500
12 = DeaWon or Unsung (China --uncertainty remains as to which factory)
15 = Qingdao (China) --electric
16 = Qingdao (China) --acoustic
17 = China -factory unknown MIC sticker on a J160E
18 = China -factory unknown found on one 2009 model bass
20 = DaeWon or Unsung (China --uncertainty remains as to which factory)
21 = Unsung, Korea
22 = ??? Korea (factory still unknown)
23 = ??? Indonesia (factory still unknown)[/i]
I = Indonesia (this letter has appeared as the 5th digit on two authentic new models made in Indonesia)
拙者のGothはシリアル10071509xxx
当てはめると、2010年7月 Qingdao (China) --electric工場生産という風になるようでござる
この工場のようでござるな
エピフォンチンタオ GQ 工場レポート
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