マットブラック塗装
|ω・`)ノ ヤァ ねぎとろです。
エピフォンにロトサウンド弦を張って丸1ヵ月が経過しました。
先月の弦張り替え記事
つい先日の出来事のようですが、月日が流れるのは早い(;^ω^)
正直、ここ1週間はほとんどこのギターを使ってないせいもありますが
弦を毎回、弦潤滑剤で拭くようにしてたおかげか
錆びもないどころか、プレーン弦もまだ輝いてます。
スズメッキコーティングが同様に施されてる、ダダリオNYXL弦が過去に1ヵ月持ったことがあるので、この弦持ちはある程度予想というか期待していました。
トグルスイッチのとこに指で触った後というか油分みたいのがついちゃいました。
これは上記の弦潤滑剤を使用した手で触ってしまったからですね(;^ω^)

このギターは、ギターでは結構少数派?の艶のないマットブラック塗装なんだけど
通常と同じ手入れが出来ないんですよ。
ボディを拭くのに研磨剤入りのポリッシュ等を使うのは厳禁です
艶がでてしまったら、マット塗装の存在意義がなくなりますからね(;^ω^)
なわけで、基本乾拭きなんですが
乾拭きもしてれば、いずれ艶がでてきちゃうんですよね
自然と塗装面を研磨しているようなもんなんで
つまりマット仕上げの塗装はずっとこの状態を維持するのはまず不可能に近いんですよね
当然弾かないで保管してれば大丈夫でしょうけど(笑)
買う時は、いずれ艶がでるとか、そこまで深く考えないで買ってしまったんですよね
よくギターは長期使って塗装が色抜けしたり
白いギターが黄色いクリーム色になったりして
それを味と考える方もいると思いますけど
このマットブラックに関しては艶が無い状態が格好いいと思って買っているわけで
艶がでてしまっては、がっかりしちゃうのですよ(;^ω^)
しかも全体的にというわけじゃなく良く触れる部分だけ艶がでてきちゃうので
かりに中古で売るにしても艶がところどころ半端に
でてしまってる状態だったら、見た目的にも価値も下がる気がします。
というちょっとした悩みでした。
マット塗装ギターに興味がある方に少しでも参考になれば幸いです( ^ω^)
エピフォンにロトサウンド弦を張って丸1ヵ月が経過しました。
先月の弦張り替え記事
つい先日の出来事のようですが、月日が流れるのは早い(;^ω^)
正直、ここ1週間はほとんどこのギターを使ってないせいもありますが
弦を毎回、弦潤滑剤で拭くようにしてたおかげか
錆びもないどころか、プレーン弦もまだ輝いてます。
スズメッキコーティングが同様に施されてる、ダダリオNYXL弦が過去に1ヵ月持ったことがあるので、この弦持ちはある程度予想というか期待していました。
トグルスイッチのとこに指で触った後というか油分みたいのがついちゃいました。
これは上記の弦潤滑剤を使用した手で触ってしまったからですね(;^ω^)

このギターは、ギターでは結構少数派?の艶のないマットブラック塗装なんだけど
通常と同じ手入れが出来ないんですよ。
ボディを拭くのに研磨剤入りのポリッシュ等を使うのは厳禁です
艶がでてしまったら、マット塗装の存在意義がなくなりますからね(;^ω^)
なわけで、基本乾拭きなんですが
乾拭きもしてれば、いずれ艶がでてきちゃうんですよね
自然と塗装面を研磨しているようなもんなんで
つまりマット仕上げの塗装はずっとこの状態を維持するのはまず不可能に近いんですよね
当然弾かないで保管してれば大丈夫でしょうけど(笑)
買う時は、いずれ艶がでるとか、そこまで深く考えないで買ってしまったんですよね
よくギターは長期使って塗装が色抜けしたり
白いギターが黄色いクリーム色になったりして
それを味と考える方もいると思いますけど
このマットブラックに関しては艶が無い状態が格好いいと思って買っているわけで
艶がでてしまっては、がっかりしちゃうのですよ(;^ω^)
しかも全体的にというわけじゃなく良く触れる部分だけ艶がでてきちゃうので
かりに中古で売るにしても艶がところどころ半端に
でてしまってる状態だったら、見た目的にも価値も下がる気がします。
というちょっとした悩みでした。
マット塗装ギターに興味がある方に少しでも参考になれば幸いです( ^ω^)
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