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2019/02/14

One Control Tri Loop

|ω・`)ノ ヤァ 毎度毎度の事ながら寒いね

前々回のギターワイヤレスの記事で秘密兵器と書いたのが
One ControlのTri Loopという製品です。
20190208WS50012.jpg

これは何ぞやというと
2ループボックス+BJFバッファースイッチャーとでも言うのかな(´ε` )ウーン

同社から発売されてる
Black LoopとWhite LoopさらにBJF Bufferを内蔵した多機能スイッチャーです。


使い方はあくまでも補助的と言うか、エフェクターのようにこれにギター繋ぐと劇的に音が変わるみたいな
アイテムじゃないし
またギター1本とアンプ1台しかない環境だと必要がないので
使用者を選ぶアイテムだと思います。


私が製品に求めたのはパラレルアウト出来るスイッチャー

どういう事かと言うと
ギターから出る信号を2つに分けて、なおかつ同時に出力させることが出来るもの
簡単に言うと1本のギターを鳴らして2台のアンプから音が出せる状況ですね

2台のアンプを切り替えるのはABボックスやラインセレクターという商品がそうなんだけど
今回買うに当たって候補を調べると、パラレルアウトとなると意外と対応製品が少ない

AB/Yセレクターと呼ばれるものや
ELECTRO-HARMONIXの Switchblade +がシンプルにAB切り替えとABパラアウトができるので
それにしよかと思ったけど、いつもの私の悪い癖でどうせならさらに機能を詰め込んだものが欲しくなってしまい
今回のOne Control Tri Loopを購入の流れになりました。

後述しますがバッファーの入ってるコレをチョイスしたことは結果的に大正解

下記画像は代理店のLEP INTERNATIONALのOne Control / Tri Loop及びマニュアルからの転載となります。

やれることは上記リンクにも書いてありますが
おそらく2ループというだけあってエフェクターを2つループさせる使用方法が
もっとも一般的なのかなと個人的には思います。
しかし私がもっとも求めてるのはパラレルアウト
20190214triloop005.jpg

パラレルアウトを使う人は
アンプ2台でステレオ効果を出したり、Aの出力を歪ませたウェットの音、Bの音は何も通さないドライな音で同時に録音
という使い方が恐らくもっとも一般的なのかな?

?なのは私がその使い方ではないためw


シンプルに繋ぐとこういう状況になるわけですが
パラレルで出力できるのは左側のLoopにセンドのみで右のLoopからは出来ません
つまり右側はチューナアウトしておけばミュートスイッチにもなりますね
20190214triloop006.jpg


Loopのリターン側に差せば入力になるので
このように複数のギターを切り替えて1台のアンプで使うといったことも可能
20190214triloop007.jpg

特殊な使い方だとは思うけど、下の動画のように演奏者2人で比較する際に
スイッチ1発で切り替えて使うみたいな。



比較という点では
まさにワイヤレスとケーブル接続の違いを試すためにこのTri Loopを使用しました
普通ならわざわざギターとアンプのほうのジャックも交互に抜き差ししないといけないけど

スイッチャーがあればギター側だけ差し替えればいいので比較も容易でした
これはエフェクター2個を比較やアンプ2台を比較するみたいな状況だと
スイッチ踏むだけなんでもっと楽でしょうね。


で、結局お前はパラレルアウトで何すんのよ?て話になりますが

それがこちら ド━(゚Д゚)━ン!!

ギター入力は先日もお伝えしたワイヤレス
右側のアウトから出しているのはアンプのTHR10に向かっています。

そしてLoopのセンドから下側に向かって出しているケーブルは
RocksmithのリアルトーンケーブルでPCに繋がっております。
a120190214triloop001.jpg

Rocksmithユーザーの一部には結構前から知られている技なんだけど
これをすることによって

Rocksmithのギター音を、自分好みのアンプやエフェクトを通して出力できるようになるのです。
同時に繋いでるのでソフト内での判定もしてくれる

極端な話、Rocksmithの動画をyoutubeで見ながら自分のアンプで弾いてるのと同じ感じだけど
でもゲーム内判定はしてくれるみたいな
設定はRocksmith内から出るギターの音を0にするくらいだけど、また今度詳しく書きます。

もちろん単純にパラレルアウトじゃなくてABアウトで
アンプだけで使うとか、Rocksmithだけでの使用も出来ます。

このつなぎ方なら、ギター側に繋ぐのは常に同じケーブル1本
私の場合はワイヤレスになりますが

ギター側にはそれひとつ差すだけで
後は足元のスイッチ切り替えで
アンプだけの使用やrocksmithで使うといった切り替えができるようになったわけです。

それだけでも快適ですよ( ^ω^)

冒頭に述べたBJF Buffer機能ですが
これは音痩せを防止する為に内部的に調整してくれる機能なんだけど

バッファなしのパラアウトでケーブルで試したときは
1発で誰が聞いてもなんじゃこりゃーてわかるくらい音痩せしたのね

本来なら1つの信号を2つに分けて出力しちゃうわけだから弱くなるのは当然よね

それがBufferかけると音痩せしなくなって
音質変化もさほど感じず2つに出力されるから
これ買って正解だなぁと思ったわけなんだけど

ワイヤレスが到着してBufferなしで試したときに
音痩せを感じなくなってね

アレ?もしかしてケーブルの時はなんか間違えてて音痩せしたのかなと
思って繋ぎなおしてみると、やはりケーブルだと激しく音痩せする


つまりワイヤレス接続だと、ナチュラルにバッファがかかっている状態ですね
これは発見だった!

アマゾンレビューに
コンプかかって音圧上がってる感じ。
音やせしないどころか、出力が上がります。

といったレビューがありますが、まさにそれは正解といったところなんでしょうね

まぁでもずっと私はワイヤレスのみで使うということもないんで
BJF Buffer機能はありで良かったと思います( ^ω^)


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コメント

非公開コメント

No title

なるほど!
悪巧みってなんだろーと思ってましたが
こういう使い方でしたか。
THR10からもUSBでPCに接続ですか。
おもしろそー。
エフェクターでもRocksmithでも音づくりって
面倒なのでこれは試してみたいなぁ。
いつもいろいろチャレンジをありがとうございます。

Re: No title

>>秀幻生さん

コメントあざっす( ^ω^)

今回、非常にわかりにくい記事かと思いましたが伝わったようでよかったですw
秀幻生さんもTHRとrocksmith両方も持ってるということもあるかと思いますが(ノ∀`)

今度また接続などを詳細に書く予定ですが
THR10はAUXでPCに繋いでRocksmithの音を出してます。

というのも、たしかTHR10のUSBのASIOだと競合してしまって
Rocksmithがプレイできなくなったような記憶が

でも念のためUSB接続も後程試してみます( ´∀`)bグッ!